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希望のかなた


 本作は、フィンランドのカウリスマキ監督の作品で、シリアからの難民の青年をめぐるお話。同青年は、はぐれてしまった妹を探すうちにフィンランドに入りこんだわけですが、難民申請を出すも当局から却下されたりする一方で、レストラン経営者に助けられたりもします。難民について様々な角度から光を当てている作品ながら、ただ本作では一人の難民に焦点を合わせているために、欧州が直面している問題の大きさを理解できない憾みがあるような気もします。

 本作についてのレビュー記事は、下記URLのエントリをご覧ください。
 http://blog.goo.ne.jp/barriosmangre/e/6dcd191869a2a693058cede33c0b1385

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ショートレビュー「希望のかなた・・・・・評価額1750円」

希望の国のリアル。 一年の最後にこんな傑作と出会えるとは。 2011年の「ル・アーヴルの靴みがき」以来となるアキ・カウリスマキの長編最新作。 物語の主人公は二人いる。 内戦の続くシリアのアレッポで家族を失い、トルコへ脱出後にヨーロッパを転々として、フィンランドに流れ着いた難民の青年カーリド。 もう一人は、衣料品のセールスマン稼業に嫌気がさし、アル中の妻とも別れた初老の男ヴィクス...
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